エンジンはオイル管理、冷却水管理を怠ると、予期せぬトラブルを招くものです。

 

　　『オイル交換を何年も実施していない！』

 

　　『オイルの量など気にしたことが無い！』

 

そんな事をしていると

 

　クランクが焼き付きクランク軸受けを破損したり、

 

 

最悪の場合には、

 

　コンロッドがシリンダーブロックの壁を破って”こんにちは”

 

 

って事も有り得ます。

 

こうなると　『シリンダブロックーは交換しなければ！』　なんてあきらめていませんか？

 

ぜひ一度中田エンジンにご相談下さい。

 

直します！！　(クランク軸受けの形状、壊れ方の状況によっては、当然直らない場合もありますが。。。）

 

また、

 

　『シリンダー内に腐食穴が発生しエンジン内に水が混入する』

 

 

なんて場合も直します。(当然この場合も状況によっては直せません）　

 

とにかく一度診断させて下さい。

 

きっとお役に立てると思います。

 

しかし最善策は、

 

　『こういったトラブルにならない様、日々のメンテナンスを怠らない事』

 

ですね。　　

 

 

 

 

クランク軸ハウジング破損は肉盛り施工後ボーリング加工！

 

 

 

こういったシリンダー側面破損やシリンダー内ピンホールも修理可能です！